2.11

 昨日のブログで「夜空間稽古」とあったのは誤り。「落語家さんたちの鹿芝居稽古」でした。ちなみに鹿芝居は今日から10日間、国立演芸場で。

 半蔵門の書店で「ユリイカ」最新号に白川静特集。荷物が重かったので、水天宮の書店でと思ったのが誤り、そこには無く、同じく気になっていた別冊「太陽」の小林秀雄のバックナンバーもなし。やはり本はその場買いがいい。仮に読まなくても、その時、何を気にしていたかの記録になる。

 最近の私、元気な時読むのは松岡正剛、白川静。スランプ時は中村天風。いつでも読めるのは高田崇史に明石散人。読むのがつらい日は留守録とりためた「相棒」朝の気分爽快と刺激剤には「日曜美術館」と「爆問学問」食事時間には「笑点」「ドラえもん」

 映画は「アバター」がやはり気になる。早く見なきゃ。また「親切なクムジュさん」を有楽町で短期間放映があるらしい。イ・ヨンエが怪演したのが強く心に残っているが、あの汚れ役を私のご贔屓イム・スジョンが是非やりたいと言っていることを知り、さすが贔屓の甲斐があると二ヤリ。このところ、彼女の映画が無く淋しい。

 赤西仁のコンサートのチケット戴いたが、それが誰だかわからず日生劇場の案内に問い合わせたらなんとなくオジサン扱いされた自分に気づく。

 いま書店で売り出したウイーン・フィルのCD付きブック、小澤征爾の「新世界より」を聴いてみた。それまでのドヴォルザークの土臭さ、民謡めいた感触がなく、プロローグの音からして透明で驚かされる。まるでシャンデリアの下で恋人とデートを楽しんでいるような、華やいで羽根で舞い上がりたいような高揚感がある。
 これは小澤のせいかオーケストラの性格か微妙だが、音が香るというのはこんな感じですね。

 今日は鹿芝居初日。私がアートコディネーターさせてもらっている葛飾舞踊連盟の新年会は欠席で、舞創の初夏の芝居「大石妻子別れ」のオーディションの審査員。夜は以前の公演の有志親睦会。と別件で打ち合わせなどなど。
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by nihon_buyou | 2010-02-11 10:05
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