カテゴリ:本のこと( 2 )

やはりーー

 「鳥玄坊」はやはり数年前には読み飛ばしていたメッセージが含まれていた。あの時はわからなかったのだ。金翅鳥王のことがのっけから出ていたことを今の今まで忘れていた。そして、シュイーフー徐福とのこともーー大きな力が怠惰な私の眠りをさまさせようとしている。予感。
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by nihon_buyou | 2009-04-07 22:41 | 本のこと

陀羅尼の本

 昨日ようやく千手千眼観世音の陀羅尼が載っている本を見つけた。たぶん8年ごしになるだろう。発見する時には予感があった。そして不思議なことに、目次にはそれと記されていないのに、そのページに導かれた。おそらく手にし口に誦していい時機が来たのか、あるいはその必要の時なのだろう。
 ほかに「破門殺」と白水社の歌舞伎オンステージ「鏡山旧錦絵」、小松英雄「いろはうた」を購入。睡眠時間を少し動かさねばーー
 杉本章子「お狂言師歌吉うきよ暦」が面白かった。虫の音、季節感、風俗などを主人公の心の動きに応じて点描するのがうまい作家だ。「東京新大橋雨中図」も記憶に残っている。
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by nihon_buyou | 2009-04-05 06:40 | 本のこと