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6.27 新しいブログに

 このブログは、私的にパソコンに慣れることと自分の文章改良が初めの目的でした。
 それらを実現するために、ある時期は毎日どんなことがあってもこれを書き続けることを自分に課したこともありました。

 そんな中で思わぬ副産物のように、自分の陥りがちな考え方のクセを知ることが出来、おおいに自分に反省を促し、克服とまではいきませんが、その場になると制御する術を覚えたりもしたものです(笑)

 そんなこんなで、つい何回か前のブログに「書き方を変えてみる」といった宣言をしましたが、ついでにブログ自体をよそに引っ越すことにします。
いわば新居で、新しく想を練り直すーーーといった按配です。

 そんなわけで、ブログ転宅をします。
新しい所にも「縁側」はもっと広くとっておきますので、またいつでもちょくちょくお立ち寄り下さい。

 ついでながら、おどりの空間のホームページもリニューアルです。こちらの方も覗いてみてください。

 明日から二日間、北沢タウンホールでの公演です。

新しいブログは、http://ameblo.jp/muranaoya/ になります。
ぜひ、遊びにいらしてください!
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by nihon_buyou | 2010-06-27 23:43

1.22

 今日が講習会だというのに、昨日の午前中、ようやく課題曲振り付けし、覚えてもらいビデオ撮影もしました。大突貫の極みです。
 夜の稽古では、来年の春の会で門弟が踊りたいという「初恋」を振り付け。一部分だけでしたが、なんとなくうまくできました。

 空間の「カナリア」稽古は実質的に昨日が最後です。あともう一日はスタッフのための振り見せでもあるからです。

 みんなが明日の準備で忙しかったので、一人で近くの韓国料理屋で豆腐チゲをすすりました。
 いま、たくさん話がしたいようで、それでいて黙ってただ誰かに傍にいてもらうだけでもいいような気もして…なんとも複雑な心境です。

 さあ、これから「なにがなにして」に取り掛かります。初めの部分は番場の忠太郎というやくざ者の役です。それがどんどん化学変化していきます。およそ20年ぶりーーー体力と気力です。
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by nihon_buyou | 2010-06-22 05:11

6,21

 築地田村の仕事のあと、月島のもんじゃ屋さんで打ち上げ。
 最後の何品かを横目に、みどり会で第四部のリハーサル。
 踊り自体はさすがにいいもので、久々の「長崎物語」や「ソーラン節」には、胸が熱くなりました。

 ビールのせいばかりではないでしょうが、帰りはちょっとドンヨリ気分での帰宅。いろいろ考えること多いですね。

 しかし、どんなに疲れていても悩んでいても主役が暗ければ周囲もよどんでしまいます。これが常々主役をやる人に私が伝えている信条です。
 自分の力だけでやれるのではなく、周囲に立てられての主役です。もちろん周囲の役も同じこと。コールドだ、コロスだといってふくれっ面したり、気を抜いてやる不心得もんがいますが、こういう人は、結局、自分の人生でも主役をやりそこなっているんですね。

 だから私は関係なく元気でいきましょう!なあんて、つまらないブログになりました。自分を今日は励ます日ーーー
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by nihon_buyou | 2010-06-21 08:50

6.20

 以前から比べたらたいしたことない酒量ーーーそれでもほろ酔いの体になぜかYMOの音楽が初めて沁みて…

 平原絢香の「my Classics2」も今のお気にで、車に乗ってはセレナーデと威風堂々の高音を浴びる。

 失恋もしてないのに、なぜか浮かんでくる歌詞は昔の気分の名残りのよう…


 とても元気なのに、心のどこかで、からだのどこかで蠢いているものたち、気配…

 そんなもののけ達を起こさないようにして、そっと今日も鍵をかけて出かけようーーー
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by nihon_buyou | 2010-06-20 10:15

6.18

 私の誕生日にでもコンサート開いて、自作の歌でも歌っちゃおうかなってブログに書いたら、是非聴きたいなんて言ってくれる奇特なお言葉戴いてビックリやら、嬉しいやら…
 ホントのこと言えば、踊り褒められるより嬉しいのかも。。。

たぶん…   …   …青っ洟たらした ぜんちゃんと  ボクよりふとって生意気だったみほちゃんに

       こどものままの姿で 会えたときみたいな

ボクだけは 大人のままさ   だって やつらより偉いんだから

       
       みっちゃんって覚えてる? ボクのことだよ  わかるかな

  みっちゃんだよ みっちゃん  ボクは「みっちゃん」だよ  …   …


その時 ぜんちゃんは振りむいて  洟をすすって ニンヤリわらって 言った

    「みほちゃん お嫁にいったよ」

   
   書きかけのノートは  それから白いページがつづいた
    
   
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by nihon_buyou | 2010-06-18 07:02

6.17

夏が好きと あの子が言った
だからボクも夏を愛した

あの子がいなくなって  やたらに暑いだけの夏が残った


月をひとりで見ると涙が出るの
だからいつも二人で見てた

もうあの子はいないのに  冷たい月はそっぽを向いたまま


虹の七色がむっつになって  南の氷が融けだせば
その中に  その中に  思い出は消えるはずなのさ


泣き出した狼と 帰ってきたアリスが教えてくれた
まっかな太陽は  リンゴだったって…
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by nihon_buyou | 2010-06-17 08:49

6.16

 荒木一郎さんの歌は、不器用な処世、大人になりきれない人づきあいへのオマージュ…
反省とは違った、自分の心と世の中のどことないすれ違いや矛盾を慰めていくもののようです。
 荒木さんの人生は頂点を極める寸前でいつもストンと墜落してしまう紙ひこうきみたいーーー
 届きそうで届かなかった思いたちを優しく眠らせてくれる揺り籠なんです。未熟な夢たちが目をしょぼしょぼさせて、眠りから覚めたら大人になっていてくれるのを祈っているようです。


 帰りの電車の中、自分が作った昔の歌を作り直しながら歌っている「ボク」がいました。
 荒木さんの歌ばかりを集めて舞踊組曲を踊ってみたいという企画ーーーその一方で、誕生日にでも私のわがままに付き合ってくれる人の前で、眠り続けている歌に晴れ着を着せてあげたいと思う小さな夢。
 そんな夢たちが同居してワイワイと騒ぎながらも、静かに微笑んでいる三日間です。
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by nihon_buyou | 2010-06-16 08:37

6.14

 13日㈰の久良岐・女流義太夫を聴く会は大盛況とともに大のつく成功でした。
特に駒之助・津賀寿による「壺坂」の全段は、この曲の音楽の出来栄えがこれほど如実にわかるか、というほどの傑作になりました。
 声の音の遣い、三味線の一撥に込められた意味と気迫など…具体的に書けば枚挙にいとまないほどです。終わって舞台に挨拶に出なければならないのがためらわれたほどでした。

 
 昨日・今日・明日は荒木一郎さんのライヴ3連チャンです。メニューは日替わりで、昨日は華々しくデビューする前の曲を中心にしたプログラム。

 一曲目の「淋しげな真珠」から「だまって」「夕陽は海に消えて」などは、世の中にほとんど出なかった曲ですが、いつも一人でいた時の自分をすぐ傍で慰めてくれた曲たちでした。
歌にピッタリ貼りついているあの頃の気配…まだなにも見つからず、うろうろさまよっていた自分の気配が立ち昇って涙が何度もあふれてしまいました。
 
 今日はビクター時代の曲群です。荒木さんの「さびしさ」と「さみしさ」が暗渠に入り、ボクのためだけの曲が、ミンナとともに歌える曲に移行していきます。
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by nihon_buyou | 2010-06-15 08:02

6.12

 机の上で9年使っていた蛍光灯が切れました。何分間か、小さな点滅が続いた後でした。切れた後を触ってみたら、やけどしそうに熱かった。生命の終わりもホントはショートするくらい熱くなるのかも…
 カナリヤの終わりと重ねて考えたりしました。

 ダイエットはこの一週間は夜の出歩きが多く、自分に甘くてわずかなリバウンド。まあ、親交深めたり、お別れ会あったり、相談ごとあったからと一週間くんには御苦労さまと優しくしてあげよう。

 今日は原稿と企画をまためる日。そして楽千代の「日高川」の稽古。明日は久良岐能舞台で駒之助師匠の公演で解説を勤めるので勉強なり。
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by nihon_buyou | 2010-06-12 09:52

6.10

 手帳の大きさが気になる。
 ずっと先までの日が見えるのがいい。ついでにメモがたくさんあるのがいい。

 だけどそうなるとカバンが重くなって、非力なボクが持ち歩けば、また片肩が上がってしまいそうだ。


 アルコールがなんとなく傍にいる。あまり腹には入れないようにはしている。が、匂いでも腹は肥るらしい。警戒警報発令…

 原稿はわりとよく書けた。たぶん昼寝をしたせいだろう。

 明日も頭がシャキッとしてたらいいんだが…
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by nihon_buyou | 2010-06-10 02:11